南アフリカランド/円のスワップポイント比較 | 運用の注意点も紹介

「南アフリカランドでスワップを狙いたいけど、FX会社はどう選べばいいの?」
「南アフリカランド運用時に気を付けておくべきポイントは?」

高金利通貨である南アフリカランドはスワップポイントを狙った運用に向いていますが、会社ごとにスワップポイントは異なるので口座を比較して選ぶ必要があります。

さらに、急下落するリスクを抱えた新興国通貨でもあるため、リスク管理を中心とした戦略のもとで運用しないと損をする可能性もあります。

ここでは、南アフリカランドを取引する上での口座の選び方と、避けるべきリスクを中心に押さえておきたいポイントを解説します。

南アフリカランド以外のスワップポイント運用も気になる方はスワップポイントを比較している記事をご覧ください。

【南アフリカランド取扱い口座10社比較】
FX会社名 受け取り
スワップ
支払い
スワップ
スプレッド 口座の特徴

公式
91 -91 0.9銭 スワップポイントが高水準

公式
90 -210 0.8銭 キャンペーンが充実。高機能取引ツールが複数用意されている。
IG証券のロゴ
公式
80 -130 1.0銭*1 株式CFD、ノックアウトオプションなども取引可能。
JFX
公式
90 -210 0.8銭 スキャルピングOK。食品やキャッシュバックなどのキャンペーンが豊富。
LINE FXロゴ
公式
90 -160 1.0~4.5銭 経済指標の発表や相場変動をLINEで通知してくれる。高金利通貨のスワップポイントが高い。

公式
80 -110 1.0銭 初心者から上級者まで使いやすい高機能な取引ツールを使える。

公式
90 -130 1.0銭(変動制) 外国株式、CFDなどの金融商品を取引可能。150種類以上の通貨ペアを取り扱っている。

公式
75 -75 1.4銭 株式、先物なども取引可能。
FXプライムbyGMO公式 80 -110 0.7銭*2 スキャルピングOK。高機能取引ツールを使える。
外貨ex byGMOのロゴ
公式
80 -230 0.8銭 分析ツール「MT4」が使用可能(分析のみ)

※ スワップポイントは10万通貨取引時の1日あたりの金額
※ 2022年1月18日に調査
※ スプレッドは相場の急変動時などで拡大する可能性あり

*1(午前9時から翌午前3時。午前3時から午前9時は5.5銭) *2(午前8時~翌午前4時まで。午前4時~午前8時までは5.8銭)

南アランドでFX取引をする際のポイント

まずは、南アフリカランドを取引する上で押さえておきたいポイントを見ていきましょう。

高金利通貨なのでスワップ狙いに最適

南アフリカランドは、トルコリラやメキシコペソと並ぶ高金利通貨として有名で、スワップポイントを狙った運用を行う投資家には魅力的な通貨といえます。

南アフリカの政策金利は2022年3月時点で4.25%となっており、-0.1%という超低金利の日本との金利差は4.35%あります。

日本円との通貨ペアである南アフリカランド/円の買いポジションを保有すれば、その金利差分をスワップポイントとして受け取ることが可能です。

このスワップポイント狙いが、南アフリカランドを取引する上でのメイン戦略となります。

ただ、スワップポイントは売りポジションを保有した場合には反対に支払わなければならないので、その点には注意して取引する必要があるでしょう。

南アフリカランドのスワップポイント

南アフリカランドのスワップポイントを振り返ると、日本国内でFXが流行り出した2000年代から今まで、常に高スワップをキープしています。

かつては高金利通貨として名を馳せたものの、徐々に金利が引き下げられ、今や低金利通貨となってしまった豪ドルやNZドルといった通貨もある中で、南アフリカランドの金利は比較的高いバランスを保っているといえるでしょう。

金利低下のリスクが比較的低い点も魅力の一つです。

高スワップ+αで取引口座を選ぶ

南アフリカランドの取引で利用する口座を選ぶにあたって注目すべきは、以下の3点です。

<口座選びの3つの基準>

  • 受け取りスワップ
  • スプレッド
  • それ以外の機能

受け取りスワップとスプレッドはFX会社によって大きく異なります。

受け取りスワップは文字通りトレーダーが受け取れるスワップポイントを表し、大きいほど良いとされています。一方、FX会社が提示する売値と買値の価格差であるスプレッドは狭いほど利益を得られやすくなります。

その他に、「取引ツールが使いやすい」「ニュースやマーケット情報が豊富」「キャンペーンが充実している」といった+アルファの機能があるかどうかも口座選びでは大切なポイントです。

3倍デーに注意

スワップ3倍デーに気を付けながら受取りスワップを確認しましょう。

スワップポイント3倍デーとは、受渡日の関係で普段は1日のスワップ付与となるところ、3倍の3日分もらえる日のことで、木曜日の朝が該当するFX会社が多いようです。

3倍の日のスワップポイントだけを見て、「この口座はスワップポイントが高い!」と勘違いしないようにしましょう。

価格が安いので10万通貨単位で考えることが多い

南アフリカランド/円の価格は、2022年6月29日時点で約8.5円と、10円を下回っています。

米ドル/円やユーロ/円、ポンド/円といった主要通貨ペアに比べて価格が安いため、それらの10倍の単位を基準として10万通貨単位で考えることが多く、ほとんどのFX会社が、南アフリカランド/円のスワップポイントを10万通貨単位で表記しています

1万通貨の取引で発生するスワップポイントは、その金額の10分の1になる点に注意しましょう。

証拠金が少なく済む南アランド

南アフリカランド/円は相対的に価格が安いので、取引に必要な証拠金が比較的少なくて済むというメリットがあります。

                   
通貨ペア 1万通貨取引の最低必要証拠金(レバレッジ25倍) 1,000通貨取引の最低必要証拠金(レバレッジ25倍)
米ドル/円 43,600円 4,360円
ユーロ/円 52,800円 5,280円
ポンド/円 62,000円 6,200円
豪ドル/円 34,000円 3,400円
NZドル/円 31,200円 3,120円
南アフリカランド/円 3,200円 320円

※米ドル/円=109円、ユーロ/円=132円、ポンド/円=155円、豪ドル/円=85円、NZドル/円=78円、南アフリカランド/円=8円で算出

南アフリカランド/円を取引するのに必要な証拠金は、1南アフリカランド=8円で計算すると1万通貨取引で3,200円、1,000通貨取引ならたった320円と、他の通貨ペアに比べ圧倒的に少ないです。

例えば、米ドル/円は1万通貨取引で43,600円、1,000通貨取引で4,360円必要ですから、その10分の1以下の資金で済みます。

ただし元の価格が安いため、スワップポイントも少なくなります。

南アランド/円のスワップ比較から口座を選ぶ

FX会社名 受け取り
スワップ
支払い
スワップ
スプレッド 口座の特徴

公式
90 -210 0.8銭 食品やキャッシュバックなどのキャンペーンが頻繁に行われている。高機能取引ツールが複数用意されている。
IG証券のロゴ
公式
80 -130 1.0銭(午前9時から翌午前3時。午前3時から午前9時は5.5銭) 株式CFD、ノックアウトオプションなども取引可能。
JFX
公式
90 -210 0.8銭 スキャルピングOK。食品やキャッシュバックなどのキャンペーンが豊富。
LINE FXロゴ
公式
90 -160 1.0~4.5銭 経済指標の発表や相場変動をLINEで通知してくれる。高金利通貨のスワップポイントが高い。

公式
80 -110 1.0銭 初心者から上級者まで使いやすい高機能な取引ツールを使える。

公式
90 -110 1.0銭(変動制) 外国株式、CFDなどの金融商品を取引可能。150種類以上の通貨ペアを取り扱っている。

公式
75 -75 1.4銭 株式、先物なども取引可能。

公式
91 -91 0.9銭 スワップポイントが高水準。
FXプライムbyGMO公式 80 -110 0.7銭(午前8時~翌午前4時まで。午前4時~午前8時までは5.8銭) スキャルピングOK。高機能取引ツールを使える。
外貨ex byGMOのロゴ
公式
80 -230 0.8銭 分析ツール「MT4」が使用可能(分析のみ)

※各社2022年1月18日に発生したスワップポイントを参考に計算
※スワップポイントは変更される場合あり
※10万通貨取引
※スプレッドは拡大する可能性あり

南アランドの取引ができる代表的な3口座

受取スワップを軸に、その他の機能やサービスなどを考慮して、南アランドを有利に運用できそうなFX口座を3つほどピックアップしてみました。

ヒロセ通商

10万通貨取引の1日あたり受取スワップが90円、スプレッドが0.8銭(2021年7月末調査時)と、スペック的には申し分なし。

食品系のキャンペーンも豊富で取引する楽しみがあり、なおかつキャンペーンの条件になることが多い一定以上の取引量をクリアしやすいスキャルピングが公認の口座となっています。

取引ツールの種類も多いため、幅広いトレードスタイルに対応できる口座として、1つ持っておくことも選択肢として考えられるでしょう。

ワンポイント

上のランキング表にあるJFXは、ヒロセ通商と同じ資本の系列会社です。

それだけにスペックやキャンペーンが似通っていますが、JFXにはMT4を使えるという特徴があります。このMT4は発注機能を持たないためチャート分析専用ですが、ヒロセとJFXで迷った際に考慮できる点となります。

IG証券

IG証券も1日の受取りスワップが100円と最高水準です。

スプレッドも問題ないため、長期保有狙いの南アランド運用に適した口座といえます。

この口座の最大のメリットは、取り扱われている銘柄が飛びぬけて多いこと。

FXの通貨ペア数が多いのはもちろんのこと、株式CFD、株価指数CFD、商品CFD、バイナリーオプション、ノックアウトオプションなどを1つのアカウントで取引ができます。

FX以外の商品も同時に運用していきたいなら、非常に頼りになる口座といえます。

ワンポイント

ノックアウトオプションは、IG証券の他には、FOREX.comでしかトレードができない独自性の強い商品です。

FXとよく似ていますが、エントリー時に最終損切り価格を決め、そこに達した場合の損失を先払いするだけでポジションが持てるため、実質的に国内FXよりはるかに高いレバレッジでのトレードが実現されます。

LIGHT FX

受取りスワップは他社と比べて若干劣りますが、売りの支払いスワップが少ないため、売り戦略を実行する際には頼りになります。

南アランド/円などの売り戦略は日々支払いスワップが発生するため、上級者向けの戦略といえますが、暴落局面などではごく短期間で利益を上げることも可能です。

ワンポイント

買いと売りのスワップポイントが同一である場合、買いと売りを両建てをすることでスワップポイントの増減はありません。ただし、両建ては高度な戦略になるため、事前にかなり戦略を練っておく必要があります。

ただ損切りをしたくないだけで、損益を固定するようなその場しのぎの両建てはおすすめできません。

南アランドはどういう通貨?傾向と対策

長期チャートから目標価格をチェック

こちらは、南アフリカランド/円の2006年4月から2021年6月までの月足チャートです。

南アフリカランドの月足チャート

この約15年間での最高値は2006年4月につけた19.7円、最安値は2020年4月につけた5.6円で、両者の変動幅は14円ほどです。

長期的な視点で見ると、2006年以降は円高・南アフリカランド安の下降トレンドが続いているといえます。

大きく下落した局面は、2008年と2015~2016年の2か所です。

2008年の下落はいわゆるリーマンショックによるもので、このとき南アフリカランド/円は約14円から半値の水準となる7.7円まで短期間で暴落しました。その後、少し持ち直して11円台まで回復しましたが、2011年後半から2014年にかけては9~11円のレンジ相場で推移。

そして、2015~2016年には資源価格の急落や中国経済低迷などの影響を受けて大きく下落し、一時6円台まで値を下げました。

2018年に9円台まで一時的に切り返す局面も見られましたが、そこから下降基調が続き、2020年4月にはコロナショックの影響で史上最安値となる5.6円をつけました。

コロナショック以降は新型コロナウイルスの感染抑制による経済回復への期待や、南アフリカ準備銀行(SARB:South African Reserve Bank)による利上げ観測が高まっていることから、8円ほどまでに回復しています。

2021年後半にかけても南アフリカランド/円の上昇基調は続きそうで、上値のメドは2018年の高値9円台前半になります。

その一方で、上がり過ぎという見方もあり、下落に転換するリスクがある点にも注意が必要です。下値メドはコロナショックでつけた5.6円付近になるでしょう。

南アフリカという国を知ろう

<基本データ>

国名 南アフリカ共和国
格付け ムーディーズ:Ba2/スタンダード&プアーズ:BB-/フィッチ:BB-(いずれも2021年時点)
政策金利 4.25%(2022年3月時点)

南アフリカはアフリカ大陸の南端に位置する国で、国土面積は日本の約3.2倍あります。

南アフリカは金やプラチナ、ダイヤモンド、バナジウム、クロム、マンガンなど天然資源が多く産出される世界有数の資源国家で、南アフリカランドは資源国通貨に位置づけられています。貿易では中国や米国、ドイツが主要相手国となっており、特に中国との結びつきが強いです。そのため、南アフリカランドは資源価格や中国の景気の影響を受けやすいという特徴があります。

国債格付けに関しては、ムーディーズが「Ba2」、スタンダード&プアーズとフィッチが共に「BB-」となっています。

南アフリカランドは同じ高金利通貨として知られるトルコリラより評価は高く、リスクも控えめだといわれています。しかし、投資不適格級というネガティブな評価で、投資リスクは平均よりも高めです。

政策金利は、リーマンショック前の2008年には12.00%という高水準でしたが、リーマンショック以降は経済状態の悪化を背景に継続的に引き下げられ、2012年7月には5.00%に。その後は長らく5.00~7.00%の間で推移していましたが、2020年4月には4.25%に引き下げられ、同年7月以降は過去最低となる3.50%を維持。2022年3月時点では4.25%となっています。

投資不適格級という評価

投資不適格級の国債は、「ジャンク債」とも呼ばれます。投資適格級の国債に比べてデフォルトリスク(信用リスク)が高く、利回り(リターン)も高いので、ハイリスクハイリターンです。

代表的な高金利通貨であるトルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドのうち、メキシコペソは投資適格級で、トルコリラと南アフリカランドが投資不適格級となっています。

先進国に比べ、南アフリカは政治的にも経済的にもまだまだ不安定なため、南アフリカランドを取引する際にはリスク管理が非常に重要になってきます

南アランド/円のスワップ戦略のポイント

最後に、南アフリカランド/円のトレードを成功させるためのポイントや具体的な戦略を紹介します。

スワップポイントと政策金利の関係

基本的に、スワップポイントは通貨ペアを構成する2つの国の政策金利の差に基づいて決まります。

実際のスワップポイントは政策金利の差と完全に一致しているわけではありませんが、この差が大きければ大きいほどスワップポイントも大きくなり、小さければ小さいほどスワップポイントも小さくなる仕組みです。

南アフリカランドの政策金利

南アフリカの政策金利は現在4.25%と過去最低の水準まで引き下げられており、以前に比べ得られるスワップポイントも少なくなっています。

南アフリカランドのような新興国通貨の場合、政治・経済情勢により政策金利がいきなり大きく下げられるケースもあります。それに伴って獲得できるスワップポイントが減ってしまい、いつのまにかプラス収益を得られなくなっていた…という可能性も無きにしもあらずです。

スワップ狙いの運用では、政策金利の推移を常に頭に入れておく必要があります。また、FX会社が提示するスワップポイントは日々変動するため、こまめにチェックするようにしましょう。

政策金利のしくみ

政策金利の引き上げや引き下げは、各国の中央銀行が景気の良し悪しを見ながら決めていきます。

景気が良い場合には景気の過熱感や過剰なインフレを抑制するために政策金利を高く設定し、逆に景気が悪い場合には政策金利を低くして、市場にお金がたくさん出回るようにするのが基本です。

レバレッジはMAX2倍で強制ロスカットは絶対に回避

スワップポイント狙いの運用は、ポジションの長期保有が前提となります。

スワップポイントはポジションの保有日数に応じて日割りで蓄積されていく仕組みで、1日あたりのスワップポイントは小さくても、数週間、数か月、数年と継続すればするほど大きな運用益となります。

               
1万南アフリカランド 30万南アフリカランド
1日目 8円 240円
2日目 16円 480円
3日目 24円 720円
1年間 5,475円 87,600円

例えば、南アフリカランド/円の受け取りスワップが8円のFX口座で30万通貨の買いポジションを保有した場合、1日あたり約240円のスワップポイントが得られます。

1日あたりに受け取れる額は少ないものの、このポジションを1年間持ち続ければ約87,600円と侮れない金額になります。 とはいえ、長期でポジションを保有する場合は為替変動による利益や損失の幅が大きくなりやすいので、強制ロスカットに注意する必要があります。

強制ロスカットにならないようにするためには、証拠金維持率をなるべく高く保つ必要があります

価格が意図しない方向へ変動しても耐え続けられるよう、レバレッジは最大でも2倍程度に抑えるようにしましょう。2倍以下なら証拠金不足に陥る可能性は低くなり、よほどの暴落が起きない限り、強制ロスカットを回避できます。

ツールを活用してレバレッジを設定する

スワップポイント狙いの運用では、自分の資金に見合ったレバレッジ設定が必要不可欠です。

FX会社によっては、簡単な入力で実行レバレッジやロスカットラインなどを算出できる便利なツールが用意されている場合もあるので、積極的に活用しましょう。

以下はみんなのFXの専用ツールです。

スワップシミュレーション 引用:スワップシミュレーション|みんなのFX

ショック相場時に底値仕込みを狙う

スワップポイントで着実に利益を上げるには、スワップポイントだけに注目するのではなく、為替差益も考慮しなければいけません。

貯まったスワップポイントを為替差損が上回り、トータルでマイナスになってしまっては本末転倒です。

南アフリカランド/円をはじめとする高金利通貨ペアは、いかに底値で買えるかがポイントになります。

例えば、リーマンショックやコロナショックといった暴落時に底値で南アフリカランド/円の買いポジションを保有できれば、長期的に為替差益とスワップ益の両方を得ることが可能です。

コロナショック時チャート

こちらはコロナショック時の南アフリカランド/円の日足チャートです。

底値となった5.6円~6.0円あたりで買いポジションを仕込んでおけば、スワップポイントによる利益はもちろん、大きな為替差益を得ることができました。

ショック相場時は、スワップポイント狙いの運用を始める絶好のチャンスとなるわけです。

裁量トレードにはあまり向かない

南アフリカランド/円はスプレッドが広いため、スキャルピングやデイトレードといったアクティブな短期売買には向いていません。スプレッドが広いと、1回のトレードでそれをカバーするための値幅を狙わなければならず、利益を上げにくいからです

2021年7月現在、南アフリカランド/円のスプレッドを0.8銭~2.0銭くらいに設定するFX会社が大半を占めていますが、中には15.0銭ほどのかなり広いスプレッドを提示しているところもあるので、取引する前に確認するようにしましょう。

南アフリカランド/円のスワップポイント狙いの運用では、スプレッドの狭い口座を使ってできるだけ安値で買いを入れ、そのポジションを長期保有するのが鉄則です。

まとめ

  • 南アフリカランドは高金利通貨のためスワップ運用で人気
  • 価格が安いため10万通貨表記のケースもあり注意が必要
  • 代表的な口座はヒロセ通商、IG証券、LIGHT FXの3社
  • スワップ運用を狙うなら政策金利の推移を常にチェック
  • レバレッジは2倍までに抑える
  • 南アフリカランドはスプレッドが広いため超短期売買は高リスク

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