FXスマホアプリ10選比較!初心者におすすめのスマホアプリを徹底解説

「スマホアプリでFXトレードをしたいんだけど、おすすめのFX口座はどこだろう・・・」
「そもそもFXトレードをスマホアプリだけでできるのかな?」

といった疑問を持ったことはないでしょうか?
近年ではFX会社が提供するスマホアプリの性能が向上し、スマホアプリだけでも十分取引をすることは可能です。

この記事ではおすすめのスマホアプリの解説、選び方やメリット・デメリットを解説していきます!

FX会社 特徴的な機能 詳細
複数の通貨ペアのレートとチャートを1画面で見られる 公式サイト
ウィジェット機能でアプリを開かずに分析できる 公式サイト
独自シンクタンクが発信する情報をスマホでも確認できる 公式サイト
国内のFX会社では数少ない、スキャルピングができるFX会社 公式サイト
視認性・操作性に優れている 公式サイト

FX口座をスマホアプリで選ぶ際に見るべき4つのポイント

はじめに、FX口座をスマホアプリを基準に選んでいく際に抑えておくべき4つのポイントについて解説していきます。

  1. チャート機能の豊富さ
  2. 情報収集は十分にできるか
  3. 通知機能のカバー範囲
  4. スピード注文の有無

ポイント(1) チャート機能の豊富さ

スマホアプリを選ぶうえで見るべき1つ目のポイントは、チャート機能の豊富さです。

ではチャート機能の豊富さはどのように見ればいいのでしょうか?

充実度の見方

  • 分割機能があるか
  • 使いたいテクニカル分析の指標や描画ツールがあるか

分割機能があるか

近年ではFXのスマホアプリもパソコンと同様に、1つの画面で複数の通貨ペアのチャートを表示することができるようになりました。

たとえば、米ドル/円とユーロ/米ドルの通貨ペアをそれぞれ見比べて通貨の強弱を判定したり、連動している通貨を見て変動した際のトレードの判定に活用したりできます。

スマートフォンの画面が小さいため、念入りに分析するような方には物足りませんが、スマホアプリだけで取引することを考えている方には口座選定の基準の1つとしたい機能です。

使いたいテクニカル分析の指標や描画ツールがあるか

スマホアプリでは、本来パソコンでなら使うことができるテクニカル分析の指標や描画ツールが使えないケースがあります。

現在トレーダーの使用率が高いテクニカル分析の指標や描画ツールについては、ほとんどのスマホアプリで提供されていますが、マイナーな指標があるかどうかは会社によって異なります。

そのため、取引手法が定まっていない初心者の方であれば、指標やツールの種類が豊富なスマホアプリを選ぶのがよいでしょう

ポイント(2) 情報収集は十分にできるか

続いてのポイントは、「情報収集が十分にできるか」という点です。

FX会社が提供するスマホアプリでは、パソコンとは違い外出先でも手軽にニュースや独自配信の分析指標を確認することができます。

そのため、各FX会社がスマホアプリで配信している情報力が優れているか否かも、スマホアプリでのトレードを充実させるために重要だといえるでしょう。

アプリで見られる情報例

  • ロイター通信
  • フィスコ
  • 時事通信社
  • 為替相場の専門家が分析したコンテンツ
  • 通貨強弱や売買サインなどのトレードの参考にできる分析指標

上記以外にも見られる情報はアプリそれぞれですので、利用したいと思ったFX口座のアプリには、どのような情報源があるかチェックしてみてください。

ポイント(3) 通知機能のカバー範囲

続いてのポイントは「通知機能のカバー範囲」です。

スマホアプリメインでFXトレードをしようと考える方のなかには、「取引のチャンスを逃したくない!」と考えている方もいるかと思います。

実際にFX会社が提供するスマホアプリには、通知機能を有しているものが多いですが、それらがカバーする範囲がそれぞれ異なることは知っていますか?

通知タイミングの例

  • 経済指標発表(予告・速報)
  • 要人発言
  • 相場の急変時
  • レートアラート

一般的なスマホアプリにおける通知の範囲は「経済指標発表(予告・速報)」や「レートアラート」にとどまります。
一方でカバー範囲が広いスマホアプリでは「急騰急落アラート」や「ボラティリティ通知」までカバーしているスマホアプリがあります。

外的環境に素早く対応できるスマホアプリだからこそ、通知機能のカバー範囲も重視したいポイントといえます。

ポイント(4) スピード注文の有無

最後のポイントは「スピード注文の有無」があげられます。

スピード注文は利便性を重視し、起動後に数タップするだけで注文発注ができる機能です。

経済指標発表や要人発言による急な相場変動でトレードのサインが出た際に、スピード注文の機能があるスマホアプリなら即座に対応することができます。

常に持ち歩いているスマホアプリならではの強みであるため、スピード注文の有無もスマホアプリを選定する際に確認したいポイントの1つです。

スマホアプリが使いやすい!おすすめのFX口座5社を解説

ここからはスマホアプリが使いやすいと評判のFX会社5社を紹介していきます。

「スマホアプリを選ぶ際の4つのポイント」で解説した視点はもちろん、各FX会社が持つ特徴について触れていきます。

【チャート分析がしやすい】外貨ex byGMO

外貨ex byGMO

外貨exの詳細
通知機能 テクニカル指標 情報源 注文方法の数
経済指標通知
リミッター通知
相場変動時通知
15種類 ロイター
FXi24
みんなのオーダー
外貨exアカデミーのオンラインセミナー
12種類
描画ツール数 表示可能チャート数 スピード注文の有無 通貨ペア数
5種類 1~4枚で選択 あり 24ペア

1社目は、外貨ex byGMOです。
外貨ex byGMOは元々Yahoo!グループがYJFX!としてサービスを提供していましたが、2021年9月27日をもって事業売却によりGMOフィナンシャルホールディングスに仲間入りし、社名を変更しています。

外貨ex byGMOにおいても外為どっとコムと同様に、新アプリの「外貨ex」と旧アプリである「cymo」の2つが提供されています。
今回は新アプリである「外貨ex」について解説をしていきます。

サービスの特徴

  • 情報量に優れた高性能なチャート画面
  • 取引するたびにPayPayか現金がもらえること

情報量に優れた高性能なチャート画面

外貨exアプリのチャート画面

外貨exのもっとも大きな特徴が、「情報量に優れたチャート画面」です。

画像にあるように外貨exでは、通貨ペア別にレートとチャートを一つの画面内で一覧確認することが可能です。

また最低1枚・最大4枚の間からそれぞれ異なる通貨ペアの情報を表示することが可能です。

表示数を選べることで、本来4枚で表示した際にチャートが小さく見づらくなってしまう欠点が緩和されたのも特徴です。

異なる通貨ペアを同時に表示できる機能は、通貨の強弱を判断することができる点や連動している通貨の変動をもとに注文の判断をするのに役立てることができます。

取引量に応じてPayPayか現金がもらえる

PayPayボーナス

外貨ex byGMOではYahoo! JAPAN IDと連携し取引をすることで、PayPayボーナスか現金がもらえる独自キャンペーンを実施しています。

1,000通貨から取引できるうえ、取引をするたびにPayPayがもらえるため、まずはお試しでFXをやってみたい!というユーザーにおすすめです。

【総合力が高い】GMOクリック証券

GMOクリック FXneoの詳細
通知機能 テクニカル指標 情報源 注文方法の数
レート通知
経済指標通知
12種類 ロイター
ダウジョーンズ
MarketWin24
日本証券新聞
7種類
描画ツール数 表示可能チャート数 スピード注文の有無 通貨ペア数
12種類 4枚 あり 20ペア

2社目はGMOクリック証券です。

GMOクリック証券は2020年のFX取引高世界第1位*を獲得しており、大手FX会社の中で最もユーザーから利用されているFX会社といえます。

*ファイナンスマグイネイト調べ(2020年1月~2020年12月)

ここではGMOクリック証券が提供している「GMOクリック FXneo」について解説をしていきます!

サービスの特徴

  • パソコンに劣らない分析ができるチャート機能
  • アプリを開かずに分析ができるウィジェット機能

パソコンに劣らない分析ができるチャート機能

1つ目のGMOクリック FXneoの特徴としてあげられるのが、パソコンに劣らない分析ができるチャート機能です。

例えば画面を横にすることで、大きくチャートを見ることができたり、4分割にしてそれぞれ違った時間軸の動きを見たりできます。
短期から長期のトレンド感をつかむことができるため、スキャルピングからデイトレードまで幅広いトレードに対応することができるでしょう。

GMOクリック FXneo4分割画面

テクニカル指標数は12種類と標準的で、FXトレーダーの利用率が高いインジケーターはすべて揃っている印象です。

GMOクリック FXneoで使えるインジケーター
トレンド系 単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド一目均衡表、スーパーボリンジャー、スパンモデル、平均足
オシレーター系 MACDRSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、RCI

使用率が高いテクニカル指標TOP5

  • 移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • MACD
  • RSI

*出典 マネックス証券

最低限必要な機能を持ち揃えた、総合力が高さもユーザーから評価されるゆえんといえるでしょう。

アプリを開かずに分析ができるウィジェット機能

2つ目の特徴としてあげられるのが、アプリを開かずに分析をすることができるウィジェット機能です。

GMOクリック FXneoではiPhoneやAndroidをはじめとする携帯端末にて、FXのレート情報をウィジェットで表示することが可能です。

GMOクリック FXneoウィジェット画面

iPhone版ではチャートの時間足も1分足から月足までの15種類の切り替えに対応しており、最大5種類の通貨ペアを表示することができます。

スマホアプリを開かずとも分析をすることができるため、スマホアプリ以上の手軽さを求める方におすすめのFX口座といえるでしょう。

【相場情報が豊富】外為どっとコム

外為どっとコムバナー画像

外貨ネクストネオ「GFX」の詳細
通知機能 テクニカル指標 情報源 注文方法の数
ボラティリティ通知
レート通知
経済指標予告
22種類 FXwave
FXi24
フィスコ
マネ育チャンネル
外為どっとコム総研
12種類
描画ツール数 表示可能チャート数 スピード注文の有無 通貨ペア数
12種類 4枚 あり 30ペア

3社目は、老舗として高い人気を誇る外為どっとコムです。

外為どっとコムが提供するアプリは新・旧とあわせて2つ存在します。今回は新アプリの外貨ネクストネオ「GFX」について解説していきます。

サービスの特徴

  • デモトレードアプリとリアル口座が一体化している
  • マーケット情報が豊富でアプリでも分析しやすい

デモトレード口座とリアル口座を同一アプリで簡単に切り替えられる

外貨ネクストネオ_デモアプリトップ画面外貨ネクストネオ_アプリトップ画面

一般的なFX口座はデモトレード用の口座とリアルトレードとで異なるアプリで提供していますが、外貨ネクストネオ「GFX」ではデモトレード口座(オレンジ)とリアル口座(黒)を同一のアプリ内で管理・切り替えできます

デモ口座では、無料でアプリの操作に慣れることができ、また現在のレートをもとにトレードの練習を行うことができるため、初めてFXトレードをする未経験者におすすめしたい機能の一つです。

1,000通貨からの取引も可能であるため、リアル口座に移行しても少額から取引できます。

マーケット情報が豊富でアプリでも分析しやすい

2つ目の特徴はマーケット情報が豊富な点です。
外為どっとコムは独自のシンクタンクを保有しており、相場情報や教育的コンテンツの配信に力を入れています。

アプリ内でのニュースの配信はもちろん、公式サイトにおいてマーケット情報や独自の教育コンテンツを配信しており、初心者がFXについて学べるようなコンテンツを多数提供しています。

また価格変動や相場の動きが激しくなった際は、携帯をはじめスマートウォッチにもプッシュ通知でトレードシグナルを通知してくれる通知のカバー範囲も魅力的です。

【重要な相場を見逃さない】ヒロセ通商

LION FXの詳細
通知機能 テクニカル指標 情報源 注文方法の数
レート到達通知
レート変動通知
約定通知
ロスカット通知
19種類 ロイター
ダウジョーンズ
FXwave
27種類
描画ツール数 表示可能チャート数 スピード注文の有無 通貨ペア数
4種類 4枚 あり 50ペア

4社目は、ヒロセ通商です。

ヒロセ通商はオリコン顧客満足度ランキングの「FX取引」部門で総合第1位を獲得しており、国内のFX会社の中でも数少ないスキャルピングを公認しているFX会社です。

ここではヒロセ通商が提供している「LION FX」について解説をしていきます。

サービスの特徴

  • 重要度別にニュース速報の通知設定ができる
  • スキャルピングができる

重要度別にニュース速報の通知設定ができる!

1つ目の特徴は重要度別にニュース速報の通知設定ができる点が挙げられます。

LION FX ニュース画面GIF

* ヒロセ通商公式サイトより引用

為替相場の特徴として平日の間であれば24時間、どこかの国の市場は必ず開いていて、その間に経済指標が発表されています。

そのため1日に受け取るプッシュ通知の量はどうしても多くなってしまうのです。

LION FXでは重要度が高い順に「超激熱」、「激熱」、「熱」とプッシュ通知の有無を設定することができるため、自身が必要とする重要度の情報だけを通知設定することが可能です。

授業で忙しい学生やサラリーマンをはじめとする、常に対応できない方にこそ、おすすめの機能といえるでしょう。

スキャルピングができる

2つ目の特徴としてスキャルピングができる点があげられるでしょう。

スキャルピングとは

  • 数秒や数分単位で売買を繰り返して小さな利益を積み重ねていくFXの手法の1つ。
    日本国内のFX会社では、明言されていないものの、禁止とされているFX会社が多い。

学生やサラリーマンが休憩中に、短い時間で瞬時にトレードし損益を獲得したい場合などはスキャルピングが向いているとされています。

場所と時間に制約がないスマホアプリだからこそ、スキャルピングができるLION FXの強みを存分に発揮することができるでしょう。

【優れたインターフェース】DMM FX

スマホアプリDMM FXの詳細
通知機能 テクニカル指標 情報源 注文方法の数
経済指標
キャンペーン
ニュース
レートアラート
11種類 FXi24
時事通信社
7種類
描画ツール数 表示可能チャート数 スピード注文の有無 通貨ペア数
11種類 4枚 あり 20ペア
5社目は、DMM FXです。DMM FXは総口座数が80万以上もあり、国内大手のFX会社です。

サービスの特徴

  • 操作性・視認性に優れたアプリのデザイン
  • 注文時の分析に使える売買比率

視認性・操作性に優れたアプリのデザイン

DMM FXの最大の特徴として挙げられるのが、操作性・視認性に優れたアプリのデザインだといえるでしょう。
DMM FXのスマホアプリでは、取引画面のテーマカラーをダークバージョン(黒)、とライトバージョン(白)の2つから選択することができます。

DMM FXダークバージョン

多くのFX会社のスマホアプリが、決められたカラーパターンでしかチャートを見ることができない中、このようにテーマカラーを変更できるのはDMM FXならではの特徴でしょう。

チャートカラーの多さがFXトレードに直接影響するわけではありませんが、好き嫌いがわかれるポイントになりますので、注目してみてもよいでしょう。

またチャート画面からワンタップで注文画面に移れる操作性も注目したいポイントです。

DMM FXチャート切り替えGIF

画像の右下にもあるチャート画面の右下からワンタップで、ストリーミング注文もしくは決済指定注文の画面に映ることができます。

こうした操作性の高さもDMM FXが多くのユーザーから選ばれる理由の一つです。

注文時の分析に使える各通貨ペアの売買比率

またDMM FXではスマホアプリで各通貨ペアの売買比率を見ることができます。

売買比率とは

  • 各FX会社において、取引されている通貨ペアの売買注文の比率を示すもの

売買比率は、取引しようと考えている・取引している通貨のトレンドやスタンスを読み取り、今後の相場予測や売買判断に役立てることができます。

売買比率を公開しているFX会社は多くなく、さらにスマホアプリで見れるFX会社となると更に少なくなります。

そのため売買比率をスマホアプリで見たいという方にDMM FXはおすすめのFX口座といえるでしょう。

スマホアプリでFX取引をする3つのメリット

ここまではFXのスマホアプリの選び方と、スマホアプリが使いやすいFX口座を紹介してきました。ここからはFXトレードをスマホアプリで行う3つのメリットについて紹介していきます。

実は近年ではスマホアプリの性能が高まってきており、スマホアプリを使うメリットも増えてきています。

  1. 場所と時間を選ばずに取引ができる
  2. 操作しやすい
  3. 簡単にFXの情報を入手できる

メリット(1) 場所と時間を選ばずに取引ができる

FXは平日であれば24時間市場が開いているため、比較的トレードの自由度が高いといえます。

しかしながら、市場が活発化する9時からの東京市場と17時からのロンドン市場は、サラリーマンや学生が自宅でパソコンを開くことができません。

そのため日中や外出時であっても、常に携帯しているスマートフォンであれば、取引の機会を逃さずにトレードをすることができるでしょう。

メリット(2) 操作しやすい

FXのスマホアプリはパソコンと比較して画面が小さいこともあり、スマホアプリ自体の設計がシンプルになっています。

そのため相場分析から注文・決済までをスマートフォンをタップするだけで完結させることができます。

複雑な機能を使いこなせないと感じている方こそ、スマホアプリからFXトレードを始めてみるのはいかがでしょうか

メリット(3) 簡単にFXの情報を入手できる

FXトレードをするうえで、情報をいち早く入手することができるか否かがとても大切な要素であることは間違いありません。

FXのスマホアプリでは前述のとおり、相場の急変動や要人発言や経済指標などのファンダメンタルズ要因を前もって通知してくれる機能があります。

それだけでなくFX会社によっては、相場展望や通貨強弱、売買比率などを確認できるため、それらをもとに相場分析をすることができます。

初心者は要注意!スマホアプリの3つのデメリット

ここまでスマホアプリのメリットについて解説してきましたが、メリットだけというわけではありません。

ここからはFXをスマホアプリで取引する3つのデメリットについて解説していきます。

デメリット(1) PCと比較し、複雑な分析はできない

具体的にいうと、スマホアプリ自体がシンプルゆえにパソコンでは使えるインジケーターを使えない点や、画面が小さいゆえに細かい値動きが見えづらいところがあげられるでしょう。

大きな画面で自分が使用したいツールを使って取引したい方は、パソコンやタブレットも併用し、スマホアプリではレートの把握や緊急時の決済などに使用するとよいでしょう。

デメリット(2) 【初心者は要注意】誤タップが起きる

メリットでもあげた通り、スマホアプリは指でタップして操作できるうえ、簡単に注文・決済を行うことができます。

しかしながら、使いやすさの反面タップする箇所を間違えたり、スマートフォンをポケットにいれている際に約定してしまうような失敗例も存在します。

そのためデモトレードで操作に慣れてから取引をすることや、誤発注がないよう注文ロックをかけるなど注意が必要です。

デメリット(3) 常にポジションを保有したくなる

3つ目のデメリットは「ポジポジ病」に陥ってしまうことがあげられます。

ポジポジ病とは「常にポジションを持っていないと落ち着かない状態」を指しており、自分のトレード計画や分析を無視してポジションを持ってしまうことを指します。

スマートフォンは常に携帯していることもあって、レートを過剰に気にしたり、相場の変動に反応し注文を入れやすい状況にあります。

チャンスを逃さないことも重要ですが、それと同様に自身が立てたセオリーやトレードルールを無視してしまうと損失を発生させる可能性も高くなりますので、注意が必要です。

10社のスマホアプリのスペックを一覧比較

FX会社 特徴 テクニカル指標 情報源
トレンド系 オシレーター系
1画面に複数の通貨ペアのレートとチャートを表示できる 移動平均線
ボリンジャーバンド
EMA
一目均衡表
スパンモデル
スーパーボリンジャー
エンベローブ
Pivot
GMMA
ストキャスティクス
MACD
RCI
RSI
DMI
CCI
ロイター
FXi24
みんなのオーダー
外貨exアカデミーのオンラインセミナー
プレミアムレポート
ウィジェット機能でアプリを開かずに分析できる 単純移動平均
指数平滑移動平均
ボリンジャーバンド
一目均衡表

スーパーボリンジャー
スパンモデル
平均足
MACD
RSI

DMI/ADX
ストキャスティクス
RCI
ロイター
ダウジョーンズ
MarketWin24
日本証券新聞
豊富な情報源でアプリでも分析しやすい 単純移動平均
指数平滑移動平均
一目均衡表
ボリンジャーバンド
パラボリック
エンベローブ
スパンモデル
スーパーボリンジャー
MACD
スローストキャスティクス
DMI
ストキャスティクス
RCI
サイコロジカルライン
乖離率
FXwave
ロイター
FXi24
フィスコ
外為どっとコム総研
スマホアプリでもスキャルピングができる 単純移動平均
パラボリック
HLバンド
指数平滑移動平均
スパンモデル
一目均衡表
スーパーボリンジャー
ボリンジャーバンド
GMMA
ストキャスティクス
MACD
アルティメットオシレーター
RSI
平均足
RVI
DMI
ROC
RCI
ウィリアムズ%R
ロイター
ダウジョーンズ
FXwave
Klug NEWS
小林義彦のマーケットナビ
達人のコーナー

かざみどり
アプリのテーマカラーを自分好みに変えられる 移動平均線
指数平滑移動平均
一目均衡表
ボリンジャーバンド

スーパーボリンジャー
スパンモデル
MACD
RSI

DMI
ADX
ストキャスティクス
RCI
FXi24
時事通信社
チャートをダブルクリックするだけで注文を出せる! 単純移動平均
一目均衡表
ボリンジャーバンド

指数移動平均
加重移動平均
エンベローブ
パラボリック
MACD
RSI

DMI
RCI
ストキャスティクス
MAER
サイコロジカル
強弱レシオ
モメンタム
ROC
CCI
MarketWin24
グローバル
インフォ24
スプレッドのみの取引コストで自動売買系(連続予約注文)の取引ができる 単純移動平均
指数移動平均
ボリンジャーバンド
一目均衡表
エンベローブ
パラボリック
highlowチャネル
スーパーボリンジャー
スパンモデル
スーパーボリンジャー/スパンモデル
MACD
ストキャスティックス
DMI
RSI
RCI
乖離率
FXi24
MarketWin24
フィスコ
FXコラム
経済指標や相場の急変動をLINEで通知してくれる 単純移動平均線
指数移動平均線
加重移動平均線
ボリンジャーバンド
エンベロープ
一目均衡表
ピボットパラボリック
MACD
RSI

RCI
ストキャスティクス
モメンタム
ATR
DMI
ヒストリカルボラティリティ
CCIウィリアムズ%R
Ultimate Oscillator
Aroon Oscillator
移動平均乖離率
サイコロジカルライン
配信無し
通貨強弱・ヒートマップが見れる 単純移動平均線
指数平滑移動平均線
一目均衡表
ボリンジャーバンド
DMI
KDJ
RSI
MACD
FXi24
FXwave
GI24
TMサイン
ストラテジーを選ぶだけで自動売買ができる! 単純移動平均線
指数平滑移動平均線
一目均衡表
ボリンジャーバンド
DMI
KDJ
RSI
MACD
FXi24
TMサイン

スマホアプリに関するQ&A

  • A

    そのFX会社の口座を開設した人は無料で利用可能です。チャート機能など取引に関係のない機能であればログイン不要で使えるアプリも多くあります。

  • A

    新しく機種変更をしたスマホに同じFXアプリをインストールして、そこで新たにログインすると旧スマホと同じように利用できます。

  • A

    そのままタブレット端末で利用できるアプリが大半ですが、一部タブレットに対応していないアプリがあります(DMM FXなど)。仮にタブレット端末でスマホアプリが利用できる場合であっても画面の大きさが異なるため使いづらさを感じるかもしれません。その場合はタブレット端末向けに専用アプリが用意されている口座(外貨ex byGMOなど)を利用するのが良いかもしれません。

  • A

    1タップで注文を完了できる設定にした場合は誤操作による発注があり得ます。それを防ぐためにデフォルトでは事前の確認を求められるようになっており、許可しなければ誤操作が発生しないように設計されています。

  • A

    画面のロックがなくFXアプリも自動ログインになっている無防備な状態だと第三者に勝手に操作される可能性があるため、こうした事態に備えて画面のロックやFXアプリへのログインを手動にしておくなどの対策が有効です。

  • A

    はい、可能です。eKYCといってスマホカメラを使った本人確認書類の提出や本人認証に対応しているFX会社であれば、スマホだけで口座開設や入金の手続きを完結することができます。

    *口座開設に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

    FXの口座開設は簡単?必要な書類と初心者向けの注意点

関連記事

時間アイコン21.11.30

副業にFXはアリ?バレずに始める方法と会社員でもできる運用方法

no-image

時間アイコン21.11.25

FX取引におすすめの人気通貨ペア!通貨の特徴と選び方のポイントも解説

no-image

時間アイコン21.11.15

初心者におすすめのFX会社|人気15社比較とニーズ別のおすすめ

no-image

時間アイコン21.10.13

FXの口座開設は簡単?必要な書類と初心者向けの注意点

no-image

時間アイコン21.10.01

FXのスプレッドとは?取引コストでFX会社10社比較

no-image

TOP