GMOクリック証券のCFD取引の評判・口コミは?特徴やメリット・デメリットを解説

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GMOクリック証券はネット証券大手であるため、口座開設を検討している人も多いでしょう。

編集部がGMOクリック証券でCFD取引を行った人の口コミを調査したところ、上の図のような口コミがみられました。

利用者の口コミから、GMOクリック証券は特に「コストを抑えてCFDを始めたい人」におすすめだといえます。

ただし、GMOクリック証券には下記のようなデメリットもあるため、注意が必要です。

GMOクリック証券でCFD取引をするデメリット

  • 日本株の個別株CFD取引はできない
  • 追証になる可能性がある

そこで、上記のデメリットが気になる人は他の証券会社も検討しましょう。

この記事ではGMOクリック証券でCFD取引をするメリット・デメリットを紹介し、他の証券会社との比較も解説します。これからCFDを始めたい方はぜひ参考にしてください。

CFDにおすすめの証券会社6社比較

会社名 おすすめな人 取扱銘柄 取引手数料 デモトレード 詳細
コストを抑えてCFDを始めたい人 株価指数CFD、個別株CFD、
商品CFD、バラエティCFD
無料 公式サイト
個別株CFDをしたい人 株価指数CFD、個別株CFD、
外国ETF/ETN CFD、商品CFD
株価指数CFDと商品CFDは無料* × 公式サイト
幅広い銘柄をCFD取引したい人 株価指数CFD、株式CFD、
商品CFD、ETF CFD、
債券先物CFD
無料(株式CFDは手数料が発生) 公式サイト
米国株を取引したい人 株価指数CFD、個別株CFD 無料(ロスカットの手数料は発生) × 公式サイト
メジャーな日本株のCFDをしたい人 日本株CFD、10倍CFD 無料(手数料相当がスプレッドに含まれる) 公式サイト
楽天経済圏の利用が多い 株価指数CFD、商品CFD、
バラエティCFD
無料 × 公式サイト

*日本株CFDは0.05%(0.055%)。外国株式、ETF/ETN CFDは銘柄によって異なる。

この記事に書いてあること

  • GMOクリック証券はコストを抑えてCFDを始めたい人におすすめ
  • GMOクリック証券のデモトレードは最短1分で始められ、手軽に使用感を試せる
  • GMOクリック証券は取扱銘柄が少なく、日本株のCFD取引ができない
  • 幅広い銘柄を比較したい人にはサクサバンク証券やIG証券がおすすめ

当メディアでは、金融庁「金融商品取引業者」として登録されている会社のみを紹介しています。無登録の会社はいっさい掲載しておりません。

目次

GMOクリック証券のCFD取引の特徴・基本情報について徹底解説!

GMOクリック証券CFDのバナー画像

GMOクリック証券は大手ネット証券会社で、GMOインターネットグループの一員です。

このグループは東証プライム市場に上場しており、さらにGMOクリック証券を運営している親会社である「GMOフィナンシャルホールディングス株式会社」も東証スタンダードに上場している企業です。大切な投資資金を預ける証券会社としての信頼性は高いと言えます。

対応している商品・サービスは幅広く、下記を取り扱っています。

  • CFD
  • 株式
  • 投資信託
  • FX
  • 債券

インターネット企業の強みを生かした高機能取引ツールを使い、幅広い商品を取引可能です。

また、総口座数100万口座を突破するほどトレーダーに支持されており、編集部が行った調査によると国内店頭CFD取引高第1位、国内店頭BO取引高1位など、数多くの業界No.1の実績を誇っています。

口座開設は証券取引口座とFX専用取引口座があり、CFDを取引するための証券取引口座は最短で2営業日後から取引が可能になります。(ちなみにFX専用口座は最短1日で取引可能)

CFDでは下記のような金融商品に投資が可能です。投資先の選択肢が広いため、利益を最大化できるチャンスも増えるでしょう。

  • 日本225
  • 米国30株価などの株価指数
  • 金や原油などのコモディティ
  • ETF
  • 外国株の個別株

口座開設料などはかからないため、「CFDを始めてみたい」、「CFDに興味がある」というなら、GMOクリック証券は有力な選択肢の一つと言えるでしょう。

■GMOクリック証券 CFD取引基本情報
取引手数料 無料
取扱銘柄 ・株価指数CFD
・個別株CFD(外国株)
・商品CFD
・バラエティCFD
レバレッジ ・株価指数CFD:10倍
・個別株CFD(外国株):5倍
・商品CFD:20倍
・バラエティCFD:5倍
デモトレード あり
運営会社 GMOクリック証券株式会社

GMOクリック証券でFXがしたい人は、下記の記事も参考にしてみてください。

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GMOクリック証券でCFD取引をした人の評判・口コミ

GMOクリック証券のCFD口座を開設済で実際に運用歴のあるトレーダー独自アンケートを実施し、口コミをまとめました。

  • 調査
    日時
    2023年11月8日~11月22日
    調査
    方法
    クラウドワークス
    調査
    対象
    GMOクリック証券でCFD取引をしている人
    有効
    件数
    7件

GMOクリック証券の良い評判・口コミ

GMOクリック証券の良い評判・口コミ

まず、GMOクリック証券についての良い評判を紹介します。

GMOクリック証券(CFD)の良い評判・口コミ

  • 全体的にデモトレードを提供しており、取引の練習ができる
  • スマホアプリの操作性が高くて使い勝手が良い
  • 取引手数料が無料で無駄なコストがかからない

40代男性/CFD歴1年未満

取引手数料が無料で利益を出しやすい

GMOクリック証券は、CFDの取引手数料が無料、その他に口座維持、出金、即時入金まで無料です。無駄な費用が掛からないので、少額の取引でもしっかりと利益を出すことができます。また、スマホのアプリが優秀で、パソコンがなくても問題なく取引できます。

30代男性/CFD歴1年

初心者でも安心して取引可能

GMOクリック証券はCFD取引をデモトレードで無料でお試しでき、トレードする際の流れやリスクなどを事前に体感できるため、初めての方でも安心。またサポート体制も充実しており、FXとCFD取引については24時間、カスタマーセンターとのやり取りできますので安心して取引ができます。

30代男性/CFD歴1年未満

スマホアプリの操作性が高い

スマホで銘柄検索やチャートの分析、入金や出金などの操作ができるのですごく扱いやすいです。スマホでの操作がしやすいので手軽に取引を始められさまざまな外国株への投資ができるのでこれから投資を始めたい方や口座開設が面倒な方はすごくおすすめではないかなと思いました。

30代男性/CFD歴1~3年

PC・スマホ両方のツールが充実

GMOクリック証券はCFDのチャートが見やすいですし、トレードをサポートしてくれる取引ツールも充実していることに魅力を感じています。上級者はローソク足だけで判断できるかもしれませんが、初心者や中級者は取引ツールを使用することが多いので、PC用とアプリのどちらも高性能なのがありがたいです。

30代/FX歴1年未満

出費を抑えてCFDを始められた

GMOクリック証券は少額からCFDにチャレンジすることができるし、取引手数料が無料なので余計な出費を機にする必要がないのがありがたいと感じました。日本円で取引できるので、全て日本語で完結してくれるのも英語があまり得意ではない自分としてはありがたかったです。

ポイント

  • スマホアプリ「GMOクリック CFD」のスペックが高く、スマホでも取引しやすい
  • PC・スマホ両方でデモトレードが可能で、本番と同じ環境でCFDの練習ができる
  • 取引手数料が無料のため、取引コストを最小限にすることが可能

GMOクリック証券の悪い評判・口コミ

GMOクリック証券の悪い評判・口コミ

続いて、GMOクリック証券の悪い評判・口コミを紹介します。

GMOクリック証券の悪い評判・口コミ

  • 取り扱い銘柄が少ない
  • ツールが複雑で使いにくい

30代男性/CFD歴1年未満

取り扱い銘柄が他社より少ない

ぶっちゃけ、GMOクリック証券のCFD取引銘柄は他社さんと比べるとかなり劣ります。また、相場が急激に変動するタイミングではスプレッドの幅が結構大きく変動することが多々あり、その点は要注意です。特に重要指標発表後や商いが少ない時間帯の取引には注意してくださいね。

30代男性/CFD歴1~3年

銘柄が少なく、選択肢が限られる

GMOクリック証券の取り扱い銘柄は正直少ないと感じています。選択肢が少ないため迷わずに済むという意見もありますが、選択肢が多い方がトレードチャンスが多く発生するので、もう少し多く増やして欲しいです。取り扱い銘柄が増えれば、もっと利用する頻度が多くなると思います。

50代男性/CFD歴1~3年

取引ツールが使いにくかった

GMOクリック証券のCFDのスマホアプリは使いにくい。PC用ツールもなぜか通信量の負担が大きくなるので、使用を中止しました。複雑なツールが余計な感じ。FXのツールは使いやすいので、差がある感じがします。

ポイント

  • 幅広い銘柄を比較・検討したい人には、取り扱い銘柄が豊富なサクソバンク証券とIG証券がおすすめ
  • GMOクリック証券の取引ツール「はっちゅう君CFD」は画面のレイアウトを変更可能。見にくさや使いにくさを軽減できる

GMOクリック証券でCFD取引をするメリット6選

GMOクリック証券CFDのメリット

GMOクリック証券でCFD取引をする際には様々なメリットがあります。

主なメリットとしては、

GMOクリック証券でCFDをするメリット

  • 取引手数料が無料
  • 個別株のCFD取引が可能
  • CFDのデモトレードを利用できる
  • 取引ツールが充実している
  • 各建玉ごとにロスカットラインを設定できる仕組みを採用
  • 日本円のまま取引が可能

などが挙げられます。ここからはそれぞれのメリットについて解説していきます。

メリット1.取引手数料が無料

GMOクリック証券の手数料は無料

出典:GMOクリック証券

GMOクリック証券のCFDは取引手数料が無料です。何度取引しても取引手数料はかからず、外国株CFDを購入する際の為替手数料も発生しません

取引において発生するコストは買いと売りの価格差であるスプレッドのみで、株式、株価指数、コモディティなどのCFDを外付けの手数料なしで取引可能です。

またロスカット発生時に関してもGMOクリック証券では手数料はありません(他の証券会社では手数料が発生するところも)。

手数料の計算が不要で、かつコストを抑えてCFD取引をできることが、GMOクリック証券でCFD取引をする大きなメリットと言えるでしょう。

メリット2.個別株のCFD取引が可能

GMOクリック証券のCFDでは個別株の取引が可能です。

取引可能な銘柄は米国株のみですが、GAFAをはじめとする有望な銘柄を最小1枚からレバレッジをかけて取引できます

  • グーグル
  • アマゾン
  • メタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)
  • アップル
  • マイクロソフト
  • テスラ
  • NVIDIA

例えば、アルファベットの株価は2023年11月24日時点で138.49ドルです。ドル/円のレートが150円だとすると、[138.49ドル×150=20773.5]で、1株あたり2万773.5円あれば購入できます

さらに最大5倍のレバレッジをかけられるため、[20773.5÷5=4154.7]で、4155円の証拠金があればアルファベットの取引が可能です。

少額で米国株を取引できる点も、GMOクリック証券を用いたCFD取引の大きな特徴と言えるでしょう。

メリット3.CFDのデモトレードを提供している

GMOクリック証券CFDのデモトレード

出典:GMOクリック証券

GMOクリック証券ではCFDのデモトレードが可能で、初心者でも資金不要でCFD取引を体験できます。

スマホでデモトレードをする場合は、「GMOクリック CFD」のアプリのインストールをするだけ。
アカウントの作成は必要なく、メールアドレスも登録不要。ログイン画面で「デモ取引を始める」をタップするだけでデモトレードを始められます。

GMOクリック証券CFDのデモトレードスタート画面

PC版のデモトレードは申し込みが必要ですが、最短1分で利用できるようになります。

本番とほぼ同じ状況下で取引の練習ができるため、まずはデモトレードを活用してみてください。

メリット4.取引ツールが充実していて使いやすい

GMOクリック証券CFDの取引ツール

GMOクリック証券は高水準な取引ツールを提供していることも大きなメリットです。PC・スマホアプリの両方で便利なツールが充実しているため、取引で使うデバイスを問わずスムーズなCFD取引が可能です。

PCツール

PCではFXとCFDのチャートを並べて表示でき、38種類のテクニカル指標と25種類の描画ツールなどを搭載した高い分析機能を誇る「プラチナチャート」を使えます。

GMOクリック証券CFDのプラチナチャート

出典:GMOクリック証券

また、ワンクリックで発注可能なスピード注文機能やアラート機能を搭載し、レイアウトを自由に変更できるカスタマイズ性の高いCFD取引専用の高機能ツール「はっちゅう君CFD」を提供しています。

はっちゅう君CFD

出典:GMOクリック証券

スマホアプリ

GMOクリック証券CFDのスマホアプリ

スマホの取引では、スマホアプリ「GMOクリック CFD」は全16種類の時間足に、さまざまな描画機能とテクニカル指標を搭載。ワンタップで発注できる「スピード注文」機能を使って簡単かつ即座の注文も可能な高機能アプリです。

PCとスマホアプリの両方で高機能取引ツールを使ってCFD取引が可能なのが、GMOクリック証券の強みです。

メリット5.CFD以外の投資商品も豊富

GMOクリック証券ではCFDだけでなく、様々な金融商品を取引可能です。情勢の変化や自分自身の興味に応じて、CFD以外に投資範囲を広げることができます
例えば、FXや現物株式、債券、投資信託、バイナリーオプションと種類が豊富です。現物株式では日本株を取引でき、株主優待や配当金を狙うことも可能です。

また、NISAを始めることも可能です。2024年から開始される新NISAにも対応し、「つみたて投資枠」を利用できるため一定額までは非課税で積立投資ができます。

さまざまな金融商品を取引できるため、CFDだけでなく、投資範囲を広げたい人にはうってつけです。

メリット6.各建玉ごとにロスカットラインを設定できる仕組みを採用

GMOクリック証券CFDのセーフティバルブシステムの仕組み

出典:GMOクリック証券

GMOクリック証券のCFD取引では各建玉ごとにロスカットラインを設定する機能「セーフティバルブシステム(S.V.S)」が採用されています。

ポジションごとにロスカットレートが設定されるため、複数のポジションを保有していた場合に一部がロスカットレートを下回っても、対象のポジションだけ決済されるという仕組みです。

一般的なロスカットルールでは評価益の出ているポジションまで自動でロスカットされてしまいますが、GMOクリック証券のCFD取引ではそれが発生しないというメリットがあります。

メリット7.日本円のまま様々な金融商品を取引可能

GMOクリック証券CFDは日本円で取引可能

出典:GMOクリック証券

GMOクリック証券のCFDは日本円のままで、世界中の様々な金融商品の取引が可能です。

普段から馴染みのある日本円で取引可能なので、為替の変動を気にすることなく取引ができる点も大きなポイントです。

GMOクリック証券でCFD取引するデメリット2選

GMOクリック証券CFDのデメリット

ここまではGMOクリック証券のCFDにおけるメリットを解説してきましたが、口座開設を検討しているならデメリットがあるかどうかもチェックしておきたいところです。

GMOクリック証券のデメリットを挙げるとするなら、次の2点になるでしょう。

GMOクリック証券でCFDをするデメリット

  • 日本株の個別株CFD取引はできない
  • 追証になる可能性がある

それぞれ解説していきます。

デメリット1.日本株のCFD取引ができない

GMOクリック証券の個別株CFDは米国株のみで、日本株は取り扱っていません。
そのため、日本株のCFD取引をしたいと考えている人は他の証券会社を検討する必要があります。

解決策:日本株のCFD取引がしたい方にはIG証券やサクソバンク証券がおすすめ

CFDで日本株の個別株を取り扱っている主な証券会社はIG証券とサクソバンク証券です。この2社は銘柄数が非常に豊富なため、日本株の個別CFD取引をしたい人におすすめです。

デメリット2.追証が発生する可能性がある

CFDはレバレッジをかけて資金以上の取引ができますが、予想と逆に進んで含み損が膨らみ、一定の証拠金維持率を下回った場合は追証(追加証拠金)が発生するので注意しましょう。

追証が発生した場合、解消するには一定の期間までに必要な金額を追加入金、もしくは、追証が発生した証券口座の全ての建玉を決済する必要があります。

もし、期間まで追証が解消しなかった場合は、追証が発生した口座の全建玉が証券会社によって強制的に決済されます。

相場変動によっては、損失が証拠金の額を上回る可能性がある点にも、注意が必要です。

GMOクリック証券のCFDはこんな人におすすめ!

GMOクリック証券CFDがおすすめな人

GMOクリック証券のCFDについて解説してきましたが、まとめると以下のような人に向いていると言えそうです。

おすすめな人の特徴

  • コストを抑えてCFD取引を始めてみたい人
  • 個別株CFDをしたい人
  • CFD以外に現物株やFX、投資信託などにも投資したい人

GMOクリック証券ではCFDトレーダーに人気のある日経225、NYダウ、S&P500といった株価指数、WTI原油、金などのコモディティを取引手数料なしで取引できるため、コストを抑えてCFDを始めてみたい人にピッタリと言えます。

また、GMOクリック証券全体の特徴として、CFDだけでなく、現物株やFX、債券や投資信託など、一つの口座で多種多様な金融商品を取引できる点も魅力です。CFD以外に幅広く投資をしたい人にとっても、おすすめの証券会社と言えるでしょう。

CFD取引におすすめの証券会社5選とGMOクリック証券を徹底比較!

ここからはGMOクリック証券とCFDの取引が可能な証券会社を比較します。
比較する内容は取り扱っている銘柄手数料などの基本的なスペック、デモトレードの有無です。

GMOクリック証券以外の証券会社にはどんな特徴があるのかを確認して、口座選びの参考にしてください。

CFDにおすすめの証券会社6社比較

会社名 おすすめな人 取扱銘柄 取引手数料 デモトレード 詳細
コストを抑えてCFDを始めたい人 株価指数CFD、個別株CFD、
商品CFD、バラエティCFD
無料 公式サイト
個別株CFDをしたい人 株価指数CFD、個別株CFD、
外国ETF/ETN CFD、商品CFD
株価指数CFDと商品CFDは無料* × 公式サイト
幅広い銘柄をCFD取引したい人 株価指数CFD、株式CFD、
商品CFD、ETF CFD、
債券先物CFD
無料(株式CFDは手数料が発生) 公式サイト
米国株を取引したい人 株価指数CFD、個別株CFD 無料(ロスカットの手数料は発生) × 公式サイト
メジャーな日本株のCFDをしたい人 日本株CFD、10倍CFD 無料(手数料相当がスプレッドに含まれる) 公式サイト
楽天経済圏の利用が多い 株価指数CFD、商品CFD、
バラエティCFD
無料 × 公式サイト

*日本株CFDは0.05%(0.055%)。外国株式、ETF/ETN CFDは銘柄によって異なる。

サクソバンク証券

サクソバンク証券のバナー画像

出典:サクソバンク証券

メリット× デメリット
・CFDの投資先が豊富
個別株のCFD取引が可能
・個別株CFDでは取引手数料がかかる
現物株を取り扱っていない

サクソバンク証券は株価指数や個別株、コモディティなど合計約8800銘柄のCFDを提供している証券会社です。

GMOクリック証券よりもCFDの投資先が圧倒的に豊富で、特に日本株や米国株、中国株などの個別株のCFD取引が可能な点は、他の証券会社にはほとんどない強みと言えます。
そのため、個別株CFDをしたい人はサクソバンク証券がおすすめです。

一方で、手数料面では、取引手数料がすべて無料のGMOクリック証券の方が魅力的。サクソバンク証券は株価指数CFDと商品CFDの手数料が無料ですが、個別株CFDでは取引手数料が発生します。

GMOクリック証券も外国株のCFD取引は可能で、GAFAやテスラ、マイクロソフトなどを取り扱っているので、あまり個別株CFDの銘柄にこだわらない人はコスト面からGMOクリック証券がおすすめと言えそうです。

また、サクソバンク証券では現物株を取り扱っていないので、その点も現物株の取引ができるGMOクリック証券の方が有利です。

サクソバンク証券の基本スペック
取扱銘柄(CFD) 株価指数CFD、個別株CFD、 外国ETF/ETN CFD、商品CFD
取引手数料 株価指数CFDと商品CFDは無料。
日本株CFDは0.05%(0.055%)。
外国株式、ETF/ETN CFDは銘柄によって異なる。
デモトレードの有無 ×
電話問い合わせの時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00
(土曜、日曜、祝祭日、年末年始を除く)
運営会社 サクソバンク証券株式会社

IG証券

IG証券

出典:IG証券

メリット× デメリット
・CFDの取り扱い銘柄が豊富
債券先物CFDを取り扱っている
株式CFDでは取引手数料が発生する

IG証券のCFDも種類が非常に豊富で、株価指数、株式、商品、ETF、債券先物を取引可能。特に債券先物CFDを取り扱っている点は、他の証券会社にはない特徴です。

株式CFDも1万2000銘柄以上の国内外株式を取引でき、サクソバンク証券と同じく、投資先が多い点はIG証券の大きな強み。

幅広い銘柄をCFD取引したい人にはIG証券がおすすめです。

IG証券はGMOクリック証券と異なり、取引手数料が発生する場合があります。株式CFD以外の取引手数料は無料ですが、株式CFDでは取引手数料が発生します。個別株CFDの種類にこだわらない人にはGMOクリック証券がおすすめだと言えます。

IG証券の基本スペック
取扱銘柄(CFD) 株価指数CFD、株式CFD、 商品CFD、ETF CFD、 債券先物CFD
取引手数料 無料(株式CFDは手数料が発生)
デモトレードの有無
電話問い合わせの時間 月~金 8:00 ~ 18:00(祝日含む)
運営会社 IG証券株式会社

IG証券の口コミ・評判についてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてみてください。

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SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券のバナー画像

出典:SBIネオトレード証券

メリット× デメリット
・個別株CFDで米国株を取引可能 ・個別株CFDで日本株の取引はできない
コモディティやETFなどのCFD取引はできない

SBIネオトレード証券はSBIグループに属している証券会社で、CFD取引は株価指数と個別株が可能です。

SBIネオトレード証券の個別株CFDでは米国株を取引できることがメリットです。ただし、日本株の取引はできないので注意が必要です。

株価指数CFDと個別株CFDを取引できる点はGMOクリック証券と似ていますが、石油や金といったコモディティやETFなどのCFD取引はできません

CFD取引の銘柄数に関してはGMOクリック証券の方が優れており、コモディティやETFのCFD取引をしたい人はGMOクリック証券がおすすめです。

SBIネオトレード証券の基本スペック
取扱銘柄(CFD) 株価指数CFD、個別株CFD
取引手数料 無料(ロスカットの手数料は発生)
デモトレードの有無 ×
電話問い合わせの時間 平日8:00~17:00
運営会社 株式会社SBIネオトレード証券

PayPay証券

PayPay証券

出典:PayPay証券

メリット× デメリット
日本株CFDを取引可能 ・株価指数CFDの種類が少ない
コモディティのCFD取引はできない

PayPay証券の大きな特徴は日本株CFDを取引できる点です。トヨタやソニー、任天堂など約48種類の日本株をレバレッジをかけて取引できます。また、「10倍CFD」では日経225のS&P500を取引可能です。

メジャーな日本株のCFDをしたい人はPayPay証券がおすすめだといえます。

一方で、コモディティなどのCFDは取り扱っておらず、株価指数CFDも種類が少ないのがPayPay証券のデメリットです。さまざまな種類の銘柄を取引したい人は、GMOクリック証券の方がおすすめです。

PayPay証券の基本スペック
取扱銘柄(CFD) 日本株CFD、10倍CFD
取引手数料 無料(手数料相当がスプレッドに含まれる)
デモトレードの有無
電話問い合わせの時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)
運営会社 PayPay証券株式会社

PayPay証券についてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてみてください。

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楽天証券

楽天証券

出典:楽天証券

メリット× デメリット
MT4を使って取引できる ・個別株CFDに対応していない
取り扱い銘柄が少ない

楽天証券では、株価指数とコモディティ、そして米国VIが取引可能です。

個別株CFDは取引できませんが、楽天証券のCFDの最大の特徴は高機能取引ツールのMT4を使って取引できること。

取り扱い銘柄は通常よりも少ないですが、楽天MT4CFD口座を開設すれば、MT4で取引できる点は大きな魅力です。(なお、楽天CFDと楽天MT4CFDは別の商品)そのため、MT4を使った分析や取引に慣れている人は楽天証券がおすすめです。

一方で、楽天証券では個別株CFDはできないため、個別株CFDができるという点はGMOクリック証券の方に軍配が上がります。個別株CFDがしたい人にはGMOクリック証券がおすすめです。

楽天証券の基本スペック
取扱銘柄(CFD) 株価指数CFD、商品CFD、 バラエティCFD
取引手数料 無料
デモトレードの有無 ×
電話問い合わせの時間 平日8:30~17:00(土日祝日・年末年始を除く)
運営会社 楽天証券株式会社

GMOクリック証券が実施しているCFD関連の最新キャンペーン一覧

GMOクリック証券CFDのキャンペーン

GMOクリック証券ではCFDにおけるキャンペーンが行われ、条件を満たせばさまざまな恩恵を受けられます。お得にCFD取引を開始できる可能性があるため、口座開設前に確認しておきましょう。

最大100万円キャッシュバックキャンペーン

GMOクリック証券CFDの100万円キャッシュバックキャンペーン

出典:GMOクリック証券

GMOクリック証券で期間内に対象の銘柄を取引すると、取引数量に応じて最大100万円のキャッシュバックを受けられます。

対象商品は新銘柄と人気銘柄。新銘柄(ガソリン、ヒーティングオイル、銅先物)と人気銘柄(WTI原油、北海原油、天然ガス、金スポット、銀スポット)を取引すれば合計最大100万円のキャッシュバックが受け取れます。

自分が想定している取引数量でどのくらいのキャッシュバックが受けられるか確認しておきましょう。

新銘柄(ガソリン、ヒーティングオイル、銅先物)
合計取引数量
(新規約定のみ対象)
キャッシュバック金額
25,000枚以上 500,000円
12,500枚以上 250,000円
5,000枚以上 100,000円
2,500枚以上 50,000円
1,000枚以上 20,000円
500枚以上 10,000円
100枚以上 2,000円
人気銘柄(WTI原油、北海原油、天然ガス、金スポット、銀スポット)
合計取引数量
(新規約定のみ対象)
キャッシュバック金額
100,000枚以上 500,000円
50,000枚以上 250,000円
10,000枚以上 50,000円
5,000枚以上 25,000円
2,000枚以上 10,000円
1,000枚以上 5,000円
500枚以上 2,500円
100枚以上 500円
50枚以上 250円
10枚以上 50円

初回取引資金最大1,000円プレゼントキャンペーン

GMOクリック証券CFDの1000円プレゼントキャンペーン

出典:GMOクリック証券

GMOクリック証券では、取引資金最大1,000円がもらえるCFD初心者向けのキャンペーンも開催しています。このキャンペーンの条件は「CFD取引口座開設の開設と初回取引」だけと条件が簡単で、初心者の方でも参加しやすいでしょう。

キャンペーンの詳細については下記の表で確認しておきましょう。

条件 報酬金額
CFD取引口座の新規開設 500円(翌週中を目途に入金)
CFD初回取引 500円(取引をした翌月の中旬頃)
取引対象銘柄(商品CFD) 最低必要証拠金
銀スポット 160円
天然ガス 220円
コーン 370円
小麦 430円
WTI原油 670円
北海原油 680円
大豆 960円
金スポット 1,370円
砂糖 200円
ココア 270円
コーヒー 120円
コットン 660円

GMOクリック証券のCFD口座開設方法を解説!

GMOクリック証券CFDの口座開設方法

GMOクリック証券の口座開設の流れを見てみましょう。
どこか店舗に行く必要はなく、PCかスマホを使ってインターネット上で手続きが完結します。

最短1分で完了!口座開設の手順

  1. 申込フォームに必要事項を記入
  2. 本人確認書類とマイナンバーを提出

1.GMOクリック証券の公式ホームページから「口座開設」をクリック

GMOクリック証券CFDの口座開設ボタン

まずはGMOクリック証券の公式ホームページの「口座開設」をクリックします。

2.「証券取引口座」で口座開設を申し込む

GMOクリック証券CFDのかんたん口座開設申し込みボタン

GMOクリック証券には「証券取引口座」と「FX専用取引口座」の2種類の取引口座があります。
CFD取引をする場合は、証券取引口座の口座開設を申し込みます。

3.申込フォームに必要事項を記入

GMOクリック証券CFDの口座申し込みフォーム

証券取引口座を選択したら申込フォームに氏名や連絡先など必要事項を記入していきます。

4.本人確認書類とマイナンバーを提出

申込フォームへの記入が済んだら、本人確認書類とマイナンバー確認書類を提出します。あらかじめ用意しておくと良いでしょう。

本人確認書類

運転免許証や住民基本台帳カード(顔写真あり)、各種健康保険証などが利用できます。外国籍の人は在留カードや特別永住者証明書が必要です。

マイナンバー確認書類

通知カードやマイナンバーカードを提出します。
マイナンバーカードがあれば1枚で本人確認書類とマイナンバー確認書類の要件を満たせるので手続きが楽です。

提出方法

オンライン上でのアップロードや郵送の他に、スマホから本人確認ができます。

5.口座開設完了通知を待つ

本人確認書類とマイナンバーを提出したら申し込みは完了です。
審査に通過したら口座開設完了通知が登録した住所、もしくはメールアドレス宛てに届きます。

6.届いたユーザーIDとパスワードでログインする

GMOクリック証券CFDのログイン画面

口座開設完了通知に記載されているユーザーIDとパスワードを入力してログインします。ログインフォームはGMOクリック証券の公式ホームページにあります。
※初回ログイン時は初期設定の登録が必要です。

7.入金して取引開始

無事にログインできたら入金し、取引を開始しましょう。

そもそもCFDとはどんな金融商品?

CFDとはどんな金融商品?

ここまでGMOクリック証券のCFDについて解説してきましたが、そもそもCFDがどのような取引なのか、あまり知識がない人もいると思います。

そこで、ここからはCFDにおける基礎的な部分を解説していきます。
CFD取引に注目している人、CFD取引をやってみたい人はぜひ参考にしてみてください。

CFDは差金決済取引

CFDは差金決済取引

CFDは「Contract For Difference」の略語で、日本語だと「差金決済取引」と言います。

通常取引は売買が成立すると、物品や金融商品などの受け渡しが行われ、その対価として代金が支払われます。

一方、差金決済取引では現物の受け渡しは行わず、売買で発生した差額を利益として得る取引です。現物の代わりに、取引の担保として一定の証拠金を証券会社に預ける必要があります。

取引金額に応じた証拠金を預ければ、取引を開始することができます。

買いだけでなく、売りからも入れる

CFDは買いだけではなく、売りからのエントリーも可能です。

例えば、現物株だと買いのみで、売りから始めることはできません。そのため、基本的に上昇しそうな銘柄を探すことになります。

一方で、CFDの個別株だと買いからだけでなく、売りからもスタートできるため、上昇しそうな銘柄だけでなく、下落している銘柄でも利益を狙えます。

上昇トレンドでも下落トレンドでも利益を狙えるのが、CFD取引の魅力の一つです。

レバレッジをかけて取引できる

CFD取引はレバレッジをかけての取引が可能です。

レバレッジとは「てこの原理」を意味します。証券会社からお金を借りて、預けた証拠金以上の資金で取引するイメージです。

例えば、GMOクリック証券の個別株CFDのレバレッジ上限は5倍です。これは証拠金の5倍までの取引が可能で、証拠金が10万円なら50万円までの取引ができるということです。

レバレッジの仕組み

レバレッジを利用することで少ない資金でも大きな取引ができ、少額でも大きな利益を獲得できるチャンスがあるのがCFDのメリットです。

ただし、CFDには元本保証がなく、証拠金以上の損失が発生するリスクもあります。レバレッジのかけすぎには注意が必要でしょう。

株価指数やコモディティ、個別株などを取引可能

CFDではさまざまな銘柄を取引できるため、投資の選択肢が多い点もメリット。

GMOクリック証券のCFDは主要国の株価指数である日経225やNYダウ、S&P500や、米国株、金や原油などのコモディティ、米国VIのバラエティCFDを取引可能です。

自分の投資の幅を広げたい人には、おすすめの取引方法だといえます。

ほぼ24時間取引が可能

CFDは平日ならほぼ24時間取引が可能です。
早朝から深夜まで取引可能なので、仕事終わりの夜間や移動時間などの空き時間にトレードをして利益を狙うこともできます。

また、日本が祝日の日でも基本的に取引可能です。土日、元日など世界中のマーケットが閉まっていない時はトレードができます。そのため、経済に関するニュースや値動きを毎日チェックするのが好ましいでしょう。

ただし、CFDの銘柄によっては取引可能時間が異なるので、取引する証券会社で取引可能時間は確認しておきましょう。

GMOクリック証券(CFD取引)代表的な商品の取引時間
株価指数CFD 日経225 月曜~金曜の8:30~翌7:00
米国NQ100 月曜~金曜の8:00~翌6:15
商品CFD 金スポット 月曜~金曜の8:00~翌7:00
WTI原油
バラエティCFD 米国VI 月曜~金曜の8:00~翌6:15
NQ100ブル3倍ETF 月曜~金曜の23:30~翌6:00
株式CFD テスラ 月曜~金曜の23:30~翌6:00
NVIDIA

※いずれも米国欧州冬時間。※代表的な商品は、GMOクリック証券「2023年10月CFD売買代金ランキング」ページより1位と2位の銘柄を選定しています。

GMOクリック証券でCFDを取引する場合によくある質問

GMOクリック証券CFDのよくある質問

GMOクリック証券でのCFD取引において、よくある質問をまとめました。

CFDの主なメリットを教えてください

NYダウやS&P500といった株価指数、原油や金といったコモディティ、日本や米国の個別株、ETFなど、さまざまな銘柄にレバレッジをかけて取引できることがCFDの大きなメリットです。

CFDで個別株投資は可能ですか?

個別株のCFDは可能ですが、取り扱っている証券会社は限られています。GMOクリック証券では個別株のCFD取引が可能です。

CFDにはどのようなリスクがありますか?

価格変動リスク、流動性リスク、信用リスクなどがありますが、一番注意すべきはロスカットリスクです。

理由としては、レバレッジをかけすぎると想定と逆に動いてしまった時にロスカットになりやすく、取引を続けられなくなる可能性があるためです。

許容以上のレバレッジをかけすぎないように注意しましょう。

CFDはレバレッジを何倍までかけられますか?

GMOクリック証券のCFDでは、株価指数CFDは最大10倍、商品CFDは最大20倍、バラエティCFDは最大5倍、株式CFDは最大5倍のレバレッジをかけて取引が可能です。

信託保全とは何ですか?

信託保全とは、投資家の資産を守るための仕組みのことです。証券会社の倒産時に備えて、資産を守るために義務付けられているのが信託保全です。信託保全を導入しておくことで、万が一証券会社が倒産しても顧客の預け資産は保全され、なくなってしまうことはありません。

万が一、証券会社が倒産した時に備えて、顧客が預けていたお金を守るために導入されているのが信託保全です。これは金融庁の認可を受けているすべての証券会社に義務づけられており、GMOクリック証券ももちろん導入しています。

GMOクリック証券は三井住友銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、日証金信託銀行の4行を信託保全先としており、「質」「量」ともに対策されています。

GMOクリック証券でCFD取引する際の必要証拠金はいくらですか?

GMOクリック証券のCFD取引で必要な証拠金は次の通りです。

株価指数CFD 取引金額の10%
商品CFD 取引金額の5%
株式CFD 取引金額の20%
バラエティCFD 取引金額の20%

なお、全て日本円です。

GMOクリック証券でCFD取引をする際、電話で問い合わせはできますか?

GMOクリック証券は電話と問い合わせフォームからの問い合わせに対応しています。電話でサポートを受けられるため、取引ツールの操作方法や取引ルールなどの悩みをすぐに解決できるはずです。

コールセンターの対応時間は月〜金の8:00~17:00まで。なお、この時間はCFD取引の場合で、他の商品だと時間が異なる場合があるので注意が必要です。

記事の編集責任者

齋藤直人

FINANCIAL JOURNAL編集長

齋藤直人

編集者歴20年以上。主に紙媒体で編集経験を積み、趣味系雑誌4誌の編集長を歴任。

雑誌の特集記事だけでなく、企業とのタイアップ企画、地域活性化事業への参画など、コンテンツ制作力を活かして幅広いフィールドで活躍。国会議員、企業の重役、スポーツ選手、芸能人などジャンルを問わず幅広いインタビュー経験を持つ。

FXトレーダー歴も5年以上あり、好きなトレードスタイルはスイングトレード。これまでの最大勝ち幅は1500pips

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