先日、厚生労働省主催の「第1回 CARISO Caretech Startup Awards」に一般参加で伺ってきました。2026年3月2日にイイノホールで開催されたイベントで、介護現場の生産性向上とケアの質向上につながるスタートアップ企業が集まり、それぞれの取り組みを発表する非常に見応えのある内容でした。
会場で実際にプレゼンを聞いていて強く感じたのは、介護という大きな社会課題に対して、現場目線で本気で挑んでいる企業が増えているということです。
単なる「効率化」や「省人化」にとどまらず、現場で働く方の負担を減らしながら、利用者にとってより良いケアを実現しようとしている点に、とても大きな可能性を感じました。
また、最終審査には6社が登壇し、aba株式会社がグランプリ、イントロン・スペース株式会社とBS Code株式会社が審査員特別賞を受賞しましたが、受賞企業だけでなく、登壇した各社それぞれに強い個性と明確な課題意識があり、介護テック領域全体の広がりを実感する機会にもなりました。
こうしたイベントに触れるたびに、これからの時代は「社会課題の解決」と「事業としての成長」を両立できる企業が、ますます存在感を高めていくと感じています。
介護分野はまさにその象徴であり、現場の課題が深いからこそ、本当に価値あるサービスを生み出せる企業には大きな成長余地があると改めて思いました。
WealthLeadとしても、資産運用やM&Aアドバイザリーを通じて、成長産業や社会課題の解決に取り組む企業・経営者の皆さまと向き合う機会が多くあります。
今回の参加を通じて、介護テック分野には今後さらに注目すべきプレイヤーや事業機会が広がっていることを改めて実感しました。
今後もWealthLeadでは、金融・事業・社会課題解決の接点にある取り組みに積極的に触れながら、皆さまへの情報発信を続けてまいります。
≖グランプリ≖
aba株式会社
≖審査員特別賞(順不同)≖
イントロン・スペース株式会社
BS Code 株式会社
≖ファイナリスト(順不同)≖
株式会社ジョシュ
株式会社LYNXS
Rehabilitation3.0株式会社



