南アフリカランドのスワップポイントを比較!おすすめのFX会社も紹介
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南アフリカランドのスワップポイントを比較して、利回りの良い運用をしたいと思う人も多いでしょう。
この記事では、南アフリカランドの取引ができるFX会社を7社比較してスワップポイント・スプレッドの違いについて解説します。
また、南アフリカランドの特徴や運用のポイントについても紹介するので、今からFXを始める初心者の人はぜひ、参考にしてください。
この記事に書いてあること
- 南アフリカランドのスワップポイントで取引する場合
おすすめのFX会社はヒロセ通商、IG証券、LIGHT FXの3社 - 南アフリカランドで取引するならリスク管理が非常に重要
- 政治・経済情勢によって政策金利が
いきなり下がるケースがあるのでこまめにチェックが必要
南アフリカランドで取引するならおすすめのFX会社
FX会社名 | 受取 スワップ |
支払い スワップ |
会社の特徴 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
![]() 公式サイト |
15 | -19 | 株式CFD、ノックアウトオプションなども取引可能。 | 公式サイト |
![]() 公式サイト |
14.1 | -14.1 | スワップポイントが高水準。 | 公式サイト |
![]() 公式サイト |
-11.09 | 0.74 | キャンペーンが充実。 高機能取引ツールが複数用意されている。 |
公式サイト |
南アフリカランド以外のスワップポイント運用も気になる方はスワップポイントを比較している記事をご覧ください。
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目次
南アフリカランドのスワップポイント・スプレッドをFX会社7社で比較!

スワップポイント狙いの運用をする際は、当然ながら「付与されるスワップポイントが高めのFX会社」を選ぶ必要があります。そこで、各社のスワップ実績(2023年3月時点)を調査してみました。
南アフリカランドのスワップポイントが高めのおすすめ会社をピックアップしましたので、南アフリカランドでの長期運用を考えている人はこの中から選んでみてはいかがでしょうか。
FX会社名 | 受け取り スワップ |
支払い スワップ |
スプレッド | 口座の特徴 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
![]() 公式サイト |
14.1 | -14.1 | 0.9銭 | スワップポイントが高水準。 | 公式サイト |
![]() 公式サイト |
15 | -19 | 1.0銭 | 株式CFD、ノックアウトオプションなども取引可能。 | 公式サイト |
![]() 公式サイト |
14.1 | -14.1 | 0.9銭 | 経済指標の発表や相場変動をLINEで通知してくれる。 高金利通貨のスワップポイントが高い。 |
公式サイト |
![]() 公式サイト |
12 | -15 | 1.0銭 | 初心者から上級者まで使いやすい 高機能な取引ツールを使える。 |
公式サイト |
![]() 公式サイト |
-11.09 | 0.74 | 0.8銭 | キャンペーンが充実。 高機能取引ツールが複数用意されている。 |
公式サイト |
![]() 公式サイト |
1.6 | -2.8 | 0.8銭 | スキャルピングOK。 食品やキャッシュバックなどのキャンペーンが豊富。 |
公式サイト |
![]() 公式サイト |
10 | -30 | 0.9銭 | スキャルピングOK。 高機能取引ツールを使える。 |
公式サイト |
※ スワップポイントは1万通貨取引時の1日あたりの金額
※ 2023年4月14,17,18日の付与日数1日分を参照
※ スプレッドは相場の急変動時などで拡大する可能性あり
なお、スワップポイントは日々変動するため、最新情報は各FX会社の公式サイトで確認すると良いでしょう。
南アフリカランドの取引ができるおすすめのFX会社3選

受取スワップを軸に、その他の機能やサービスなどを考慮して、南アランドを有利に運用できそうなFX口座を3つほどピックアップしてみました。
IG証券
IG証券も1日の受取りスワップが100円と最高水準です。
スプレッドも問題ないため、長期保有狙いの南アランド運用に適した口座といえます。
この口座の最大のメリットは、取り扱われている銘柄が飛びぬけて多いこと。
FXの通貨ペア数が多いのはもちろんのこと、株式CFD、株価指数CFD、商品CFD、バイナリーオプション、ノックアウトオプションなどを1つのアカウントで取引ができます。
FX以外の商品も同時に運用していきたいなら、非常に頼りになる口座といえます。
IG証券のワンポイント
ノックアウトオプションは、IG証券の他には、FOREX.comでしかトレードができない独自性の強い商品です。
FXとよく似ていますが、エントリー時に最終損切り価格を決め、そこに達した場合の損失を先払いするだけでポジションが持てるため、実質的に国内FXよりはるかに高いレバレッジでのトレードが実現されます。
LIGHT FX
受取りスワップは他社と比べて若干劣りますが、売りの支払いスワップが少ないため、売り戦略を実行する際には頼りになります。
南アランド/円などの売り戦略は日々支払いスワップが発生するため、上級者向けの戦略といえますが、暴落局面などではごく短期間で利益を上げることも可能です。
LIGHT FXのワンポイント
買いと売りのスワップポイントが同一である場合、買いと売りを両建てをすることでスワップポイントの増減はありません。ただし、両建ては高度な戦略になるため、事前にかなり戦略を練っておく必要があります。
ただ損切りをしたくないだけで、損益を固定するようなその場しのぎの両建てはおすすめできません。
ヒロセ通商
10万通貨取引の1日あたり受取スワップが360円、スプレッドが0.8銭(2023年1月時点)と、スペック的には申し分なし。
食品系のキャンペーンも豊富で取引する楽しみがあり、なおかつキャンペーンの条件になることが多い一定以上の取引量をクリアしやすいスキャルピングが公認の口座となっています。
取引ツールの種類も多いため、幅広いトレードスタイルに対応できる口座として、1つ持っておくことも選択肢として考えられるでしょう。
ヒロセ通商のワンポイント
上のランキング表にあるJFXは、ヒロセ通商と同じ資本の系列会社です。
それだけにスペックやキャンペーンが似通っていますが、JFXにはMT4を使えるという特徴があります。このMT4は発注機能を持たないためチャート分析専用ですが、ヒロセとJFXで迷った際に考慮できる点となります。
南アフリカランドの特徴-過去の推移や見通しも解説

続いては、南アフリカランドの今後の見通しを過去の傾向から解説します。また、必要となる対策についても理解しておきましょう。
長期チャートから目標価格をチェック
こちらは、南アフリカランド/円の2006年4月から2021年6月までの月足チャートです。

この約15年間での最高値は2006年4月につけた19.7円、最安値は2020年4月につけた5.6円で、両者の変動幅は14円ほどです。
長期的な視点で見ると、2006年以降は円高・南アフリカランド安の下降トレンドが続いているといえます。
大きく下落した局面は、2008年と2015~2016年の2か所です。
2008年の下落はいわゆるリーマンショックによるもので、このとき南アフリカランド/円は約14円から半値の水準となる7.7円まで短期間で暴落しました。その後、少し持ち直して11円台まで回復しましたが、2011年後半から2014年にかけては9~11円のレンジ相場で推移。
そして、2015~2016年には資源価格の急落や中国経済低迷などの影響を受けて大きく下落し、一時6円台まで値を下げました。
2018年に9円台まで一時的に切り返す局面も見られましたが、そこから下降基調が続き、2020年4月にはコロナショックの影響で史上最安値となる5.6円をつけました。
コロナショック以降は新型コロナウイルスの感染抑制による経済回復への期待や、南アフリカ準備銀行(SARB:South African Reserve Bank)による利上げ観測が高まっていることから、8円ほどまでに回復しています。
2021年後半にかけても南アフリカランド/円の上昇基調は続きそうで、上値のメドは2018年の高値9円台前半になります。
その一方で、上がり過ぎという見方もあり、下落に転換するリスクがある点にも注意が必要です。下値メドはコロナショックでつけた5.6円付近になるでしょう。
南アフリカという国を知ろう
<基本データ>
国名 | 南アフリカ共和国 |
---|---|
格付け | ムーディーズ:Ba2/スタンダード&プアーズ:BB-/フィッチ:BB-(いずれも2021年時点) |
政策金利 | 7.25%(2023年4月時点) |
南アフリカはアフリカ大陸の南端に位置する国で、国土面積は日本の約3.2倍あります。
南アフリカは金やプラチナ、ダイヤモンド、バナジウム、クロム、マンガンなど天然資源が多く産出される世界有数の資源国家で、南アフリカランドは資源国通貨に位置づけられています。貿易では中国や米国、ドイツが主要相手国となっており、特に中国との結びつきが強いです。そのため、南アフリカランドは資源価格や中国の景気の影響を受けやすいという特徴があります。
国債格付けに関しては、ムーディーズが「Ba2」、スタンダード&プアーズとフィッチが共に「BB-」となっています。
南アフリカランドは同じ高金利通貨として知られるトルコリラより評価は高く、リスクも控えめだといわれています。しかし、投資不適格級というネガティブな評価で、投資リスクは平均よりも高めです。
政策金利は、リーマンショック前の2008年には12.00%という高水準でしたが、リーマンショック以降は経済状態の悪化を背景に継続的に引き下げられ、2012年7月には5.00%に。その後は長らく5.00~7.00%の間で推移していましたが、2020年4月には4.25%に引き下げられ、同年7月以降は過去最低となる3.50%を維持。2023年3月時点では7.25%となっています。
投資不適格級という評価
投資不適格級の国債は、「ジャンク債」とも呼ばれます。投資適格級の国債に比べてデフォルトリスク(信用リスク)が高く、利回り(リターン)も高いので、ハイリスクハイリターンです。
代表的な高金利通貨であるトルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドのうち、メキシコペソは投資適格級で、トルコリラと南アフリカランドが投資不適格級となっています。
先進国に比べ、南アフリカは政治的にも経済的にもまだまだ不安定なため、南アフリカランドを取引する際にはリスク管理が非常に重要になってきます。
利回りで意識したいスワップポイントの運用ポイント

続いて、南アフリカランドを取引する上で押さえておきたいコツを見ていきましょう。
- スワップポイントと政策金利の関係
- 高金利通貨なのでスワップ狙いに最適
- 価格が安いので10万通貨単位で考えることが多い
- 長くポジションを持ち、強制ロスカットは絶対に回避する
- ショック相場時に底値仕込みを狙う
- スプレッドが広いため裁量トレードにはあまり向かない
それぞれについて解説をしていきます。そもそものスワップポイントの仕組みやどのようにして利益を得ていくのか知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
スワップポイントと政策金利の関係
基本的に、スワップポイントは通貨ペアを構成する2つの国の政策金利の差に基づいて決まります。
実際のスワップポイントは政策金利の差と完全に一致しているわけではありませんが、この差が大きければ大きいほどスワップポイントも大きくなり、小さければ小さいほどスワップポイントも小さくなる仕組みです。

南アフリカの政策金利は2021年1月では3.5%と過去最低の水準まで引き下げられており、以前に比べ得られるスワップポイントも少なくなっています。
南アフリカランドのような新興国通貨の場合、政治・経済情勢により政策金利がいきなり大きく下げられるケースもあります。それに伴って獲得できるスワップポイントが減ってしまい、いつのまにかプラス収益を得られなくなっていた…という可能性も無きにしもあらずです。
スワップ狙いの運用では、政策金利の推移を常に頭に入れておく必要があります。また、FX会社が提示するスワップポイントは日々変動するため、こまめにチェックするようにしましょう。
政策金利に関して、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
>>政策金利とは?為替相場への影響や投資に役立てるアイデアを解説
政策金利のしくみ
政策金利の引き上げや引き下げは、各国の中央銀行が景気の良し悪しを見ながら決めていきます。
景気が良い場合には景気の過熱感や過剰なインフレを抑制するために政策金利を高く設定し、逆に景気が悪い場合には政策金利を低くして、市場にお金がたくさん出回るようにするのが基本です。
高金利通貨なのでスワップ狙いに最適
南アフリカランドは、トルコリラやメキシコペソと並ぶ高金利通貨として有名で、スワップポイントを狙った運用を行う投資家には魅力的な通貨といえます。
南アフリカの政策金利は2023年4月時点で7.25%となっており、-0.1%という超低金利の日本との金利差は7.1%あります。
日本円との通貨ペアである南アフリカランド/円の買いポジションを保有すれば、その金利差分をスワップポイントとして受け取ることが可能です。
このスワップポイント狙いが、南アフリカランドを取引する上でのメイン戦略となります。
ただ、スワップポイントは売りポジションを保有した場合には反対に支払わなければならないので、その点には注意して取引する必要があるでしょう。
南アフリカランドのスワップポイント
南アフリカランドのスワップポイントを振り返ると、日本国内でFXが流行り出した2000年代から今まで、常に高スワップをキープしています。
かつては高金利通貨として名を馳せたものの、徐々に金利が引き下げられ、今や低金利通貨となってしまった豪ドルやNZドルといった通貨もある中で、南アフリカランドの金利は比較的高いバランスを保っているといえるでしょう。
金利低下のリスクが比較的低い点も魅力の一つです。
価格が安いので10万通貨単位で考えることが多い
南アフリカランド/円の価格は、2022年7月25日時点で約8.08円と、10円を下回っています。
米ドル/円やユーロ/円、ポンド/円といった主要通貨ペアに比べて価格が安いため、それらの10倍の単位を基準として10万通貨単位で考えることが多く、ほとんどのFX会社が、南アフリカランド/円のスワップポイントを10万通貨単位で表記しています。
1万通貨の取引で発生するスワップポイントは、その金額の10分の1になる点に注意しましょう。
証拠金が少なく済む南アランド
南アフリカランド/円は相対的に価格が安いので、取引に必要な証拠金が比較的少なくて済むというメリットがあります。
通貨ペア | 1万通貨取引の最低必要証拠金(レバレッジ25倍) | 1,000通貨取引の最低必要証拠金(レバレッジ25倍) |
---|---|---|
米ドル/円 | 43,600円 | 4,360円 |
ユーロ/円 | 52,800円 | 5,280円 |
ポンド/円 | 62,000円 | 6,200円 |
豪ドル/円 | 34,000円 | 3,400円 |
NZドル/円 | 31,200円 | 3,120円 |
南アフリカランド/円 | 3,200円 | 320円 |
※米ドル/円=109円、ユーロ/円=132円、ポンド/円=155円、豪ドル/円=85円、NZドル/円=78円、南アフリカランド/円=8円で算出
南アフリカランド/円を取引するのに必要な証拠金は、1南アフリカランド=8円で計算すると1万通貨取引で3,200円、1,000通貨取引ならたった320円と、他の通貨ペアに比べ圧倒的に少ないです。
例えば、米ドル/円は1万通貨取引で43,600円、1,000通貨取引で4,360円必要ですから、その10分の1以下の資金で済みます。
ただし元の価格が安いため、スワップポイントも少なくなります。
長くポジションを持ち、強制ロスカットは絶対に回避する
スワップポイント狙いの運用は、ポジションの長期保有が基本となります。
なぜなら、スワップポイントはポジションの保有日数に応じて日割りで蓄積されていく仕組みで、1日あたりのスワップポイントは小さくても、数週間、数か月、数年と継続すればするほど大きな運用益となるからです。
例えば、南アフリカランド/円で1万通貨の買いポジションを保有した場合、1日あたり約8円のスワップポイントが得られるとします。1日あたりに受け取れる額は少ないですが、このポジションを1年間持ち続ければ約5,475円の収益です。これが30万通貨の取引であれば、約87,600円になります。
1万南アフリカランド | 30万南アフリカランド | |
---|---|---|
1日目 | 8円 | 240円 |
2日目 | 16円 | 480円 |
3日目 | 24円 | 720円 |
1年間 | 5,475円 | 87,600円 |
とはいえ、長期でポジションを保有する場合は為替変動による利益や損失の幅が大きくなりやすいので、強制ロスカットに注意する必要があります。
強制ロスカットにならないようにするためには、証拠金維持率をなるべく高く保つ必要があります。
よって、価格が意図しない方向へ変動しても耐え続けられるよう、レバレッジは最大でも2倍程度に抑えるようにしましょう。2倍以下なら証拠金不足に陥る可能性は低くなり、よほどの暴落が起きない限り、強制ロスカットを回避できます。
ツールを活用してレバレッジを設定する
スワップポイント狙いの運用では、自分の資金に見合ったレバレッジ設定が必要不可欠です。
FX会社によっては、簡単な入力で実行レバレッジやロスカットラインなどを算出できる便利なツールが用意されている場合もあるので、積極的に活用しましょう。
以下はみんなのFXの専用ツールです。

ショック相場時に底値仕込みを狙う
スワップポイントで着実に利益を上げるには、スワップポイントだけに注目するのではなく、為替差益も考慮しなければいけません。
貯まったスワップポイントを為替差損が上回り、トータルでマイナスになってしまっては本末転倒です。
南アフリカランド/円をはじめとする高金利通貨ペアは、いかに底値で買えるかがポイントになります。
例えば、リーマンショックやコロナショックといった暴落時に底値で南アフリカランド/円の買いポジションを保有できれば、長期的に為替差益とスワップ益の両方を得ることが可能です。

こちらはコロナショック時の南アフリカランド/円の日足チャートです。
底値となった5.6円~6.0円あたりで買いポジションを仕込んでおけば、スワップポイントによる利益はもちろん、大きな為替差益を得ることができました。
ショック相場時は、スワップポイント狙いの運用を始める絶好のチャンスとなるわけです。
スプレッドが広いため裁量トレードにはあまり向かない
南アフリカランド/円はスプレッドが広いため、スキャルピングやデイトレードといったアクティブな短期売買には向いていません。スプレッドが広いと、1回のトレードでそれをカバーするための値幅を狙わなければならず、利益を上げにくいからです。
2021年7月現在、南アフリカランド/円のスプレッドを0.8銭~2.0銭くらいに設定するFX会社が大半を占めていますが、中には15.0銭ほどのかなり広いスプレッドを提示しているところもあるので、取引する前に確認するようにしましょう。
南アフリカランド/円のスワップポイント狙いの運用では、スプレッドの狭い口座を使ってできるだけ安値で買いを入れ、そのポジションを長期保有するのが鉄則です。
記事の編集責任者

FINANCIAL JOURNAL編集長
齋藤直人
編集者歴20年以上。主に紙媒体で編集経験を積み、趣味系雑誌4誌の編集長を歴任。
雑誌の特集記事だけでなく、企業とのタイアップ企画、地域活性化事業への参画など、コンテンツ制作力を活かして幅広いフィールドで活躍。国会議員、企業の重役、スポーツ選手、芸能人などジャンルを問わず幅広いインタビュー経験を持つ。
FXトレーダー歴も5年以上あり、好きなトレードスタイルはスイングトレード。これまでの最大勝ち幅は1500pips
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